2012年5月3日〜6日まで

 韓国・済州島・漢拏山の旅 NO1




5月3日(木) 9:15新千歳空港 12:15ソウル仁川(いんちょん)空港着
仁川空港  (30分)金浦空港国内線へ
14:55金浦空港   16:00済州島空港 田原氏と合流  
でホテル到着。チェックイン
でチジュ島の旧市街へ。観光と夕食(肉鍋)
5月4日(金) 漢拏山登山→(約9時間)→ 韓国エステ →夕食(焼き肉)2次回へ
韓国済州島(チェジュ島)漢拏山の旅

メンバー 山田(宏)・佐藤・仲平・酒谷  田原(現地集合・現地解散)

千歳〜ソウル便が1日2便に増えたので4日間でも満喫できました。

5月3日(木)韓国1日目

午前便でソウル空港→タクシーで金浦空港→チェジュ島へ
先に来ている田原氏が空港まで迎えに来ていました。

タクシーでホテルへ。
チェックインを済ませて、田原氏の案内で旧市街観光へ。
市場などを見学して、夕食(肉鍋など)を食べてからホテルに戻り、
近くのコンビニで翌日の朝食とビールと翌日の行動食を購入。


5月4日(金)韓国2日目は漢拏山登山
朝5時にホテル出発してタクシー(40分)で城板岳コースの登山口へ
6:00登山開始。
一般的なコースなので登山道にはロープが張ってあり、
ほとんどが階段や木道で整備されています。
トイレや売店など登る途中にあって、頂上や現在地の看板もいたるところにあり、どの位登ったのかは看板で一目瞭然です。
花の時期には早いせいか登山者は少なかったです。
日本人には1人も合わずに10時に(4時間)頂上に着きました。
天気に恵まれて最高な1日です。
(小樽は大雨で大変だったそうですが・・・)

 田原氏がピンクのラミネートで「漢拏山登頂記念」を用意してくれていて感激
(カンカアルの旗をホテルに忘れたので・・)
山田氏の「還暦記念」も同様に用意してくれていました
みんなで記念写真をパチリ

帰り道は急な「観音寺コース」を下りました。
登りのコースよりも景色がとても良かったです。
少し長めの昼食時間を取って本格的な下山開始です。
芦別岳の「旧道」っぽい感じの景色を堪能しました。
綺麗に整備されたつり橋を2度渡りました。
のんびり・ゆっくりと休憩を含めて4時間半もかかって下山しました。膝がガクガク・・・
駐車場にはタクシーが何台も止まっていたので、ホテルまでタクシーで帰りました。
料金は20000ウォン(1400円程度)ものすごく運転が荒くて怖かった・・・



その後は、ホテルの近くにある、お楽しみの「サウナ&エステ」へ行きました。
ホテルはネットで見つけた「ホテルニュークラウン」と言う少し古めのホテルですが、
徒歩圏内でエステも食事も買物も出来て便利でした。
少し贅沢して女性陣はダブル・ルームの1人部屋です。(1泊6,300円)
男性陣は2人なのでツイン・ルーム(一泊1人3,150円)

エステは、お風呂・垢こすり・オイルマッサージ・マッサージ・サウナなどフルコース。
 約2時間以上も天国気分でした。(約7千円弱でした)
登山で疲れた足をマッサージされて「ゴ・ク・ラ・ク」

エステが長引いてしまって、PM8時半から夕食です。
(男性陣は待ちくたびれてホテルで仮眠)
ホテルの近くの「焼き肉店」へ
ビールも焼き肉も美味しい(瓶ビールなのが残念)

帰り道に目ざとく「生ビール」の看板のお店を見つけたので2次回へ「ちじみ」などを食べて最高の気分でホテルへ戻りました



翌日へ続く